翌3日も午前中は台風の余波で、くずついた天気となりました。そのため当初予定されていた美祢市の「森の駅」での里山体験はやむなく中止され、午後に予定されていた茶道体験を午前に行い、午後からはスポーツ交流を行うこととなりました。
豆子郎茶蔵庵で行われた茶道体験では、お茶やお菓子を頂く前には自分の両隣の客とお茶を点ててくれた人に必ず一礼し、茶碗の作者に敬意を表して正面を避けて飲むことなど、基本的なふるまいとその由来の説明を受けながら、点て出しのお菓子と薄茶で一服しました。上用饅頭にあしらわれた金魚の絵に感心する生徒、苦さに顔をしかめつつも抹茶がどのようにして作られたものなのか尋ねる生徒など、それぞれに興味を持つ点を見出すことができたようでした。

豆子郎をいただくときは、黒もじ(菓子切り)を使います
昼食後のスポーツ交流は、山口市のリフレッシュパークでの班対抗ソフトバレー大会でした。サポートメンバーを含めて10名の班から、必ず全員が1試合3セットのうち1セットは出ることを条件に4名ずつ選手を出し、3チーム間のリーグ戦を行い、続いて両リーグで順位が同じチーム同士による優勝、3位、5位決定戦が行われました。 ジュニア交流隊に限らず、中学生に何らかの体験プログラムを行うと、一般的に女子生徒のほうが男子生徒よりも積極的に行動しがちな傾向にあります。しかし、このスポーツ交流では話が別のようで、男子生徒の活躍が光りました。

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結果は6班が優勝、3班が準優勝。バレー部員や背の高い生徒のいる班がやはり強いようでしたが、5位と最下位はサポートメンバーの体力が主因だったかもしれません。 またもう一つのコートでは、サポートメンバー以外のJCメンバーが日韓対抗試合を行い、こちらも元バレー部員やスポーツ同好会のメンバーを中心に盛り上がっていました。

大人も大ハッスル
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