去る6月17日(日)、大歳公民館において、第二回ローカルマニフェスト検証大会実行委員会が行われました。 今回は、ローカル・マニフェスト推進ネットワーク九州代表として各地で公開討論会や検証会の司会者やコーディネーターとして活躍されており、2年前の山口市長選挙における公開討論会にも携わられたジャーナリストの神吉信之(かんき のぶゆき)さんを講師に迎え、ローカル・マニフェストの読み方や評価のしかたについて講話を頂きました。

ローカル・マニフェスト推進ネットワーク九州代表 神吉信之さん
全マニフェスト項目について再考した結果、今回の検証大会では37項目のうち約半数に絞って集中的に検証することとされました。
また、前回実行委員会でLOM内各委員会に割り振られたマニフェスト項目のうち1項目ずつを例にとって、市への質問や評価観点、評価手法を決める上での考え方についてアドバイスを頂きました。

アドバイスを聞きながら、委員会ごとに再検討
さらに、過去に行われた九州各地の青年会議所主導によるマニフェスト評価を参考に、今回のローカル・マニフェストの各項目を共通の評価をする為の指数を策定しました。

予定時刻を大幅に延長して活発な議論が行われました
今回の成果をもとに、市への質問項目や提示を依頼するデータなどをLOM内各委員会で再考することが、次回実行委員会に向けての宿題となりました。
★今回の宿題★
新たに委員会ごとに割り振られたマニフェスト項目(1委員会につき3~5項目程度)について、神吉さんのアドバイスも踏まえて、再度マニフェスト評価シートのSee Think(背景及び課題)とPlan Do(マニフェスト項目及び基本施策)のそれぞれについて考察・調査する。 そして今後「ヒアリング等で補完」すべきことをリストアップする。
See Think(背景及び課題)については ・なぜ市長はこのマニフェスト項目を設けたのか、 その背景にはどういう課題があったのかを再度考察する。 Plan Do(マニフェスト項目及び基本施策)については ・マニフェストに掲げたことの実行のための「実施方針」「実績」 「進捗状況」「実施工程の内容」を再度調査してみる。
前回の宿題とやることが似ていますが、今回は前回の宿題で用いた市長の自己評価のシートに記載されている情報の他、インターネット(特に市のホームページ)等から市民が入手できる情報も調査しわかる範囲までとことん調べること。 それでもわからないことが今後「ヒアリング等で補完」すべきことということになります。よってそれを把握するために、どんな人や組織に、何を訊いたり提示して頂く必要があるのかを具体的にリストアップすること。
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